positive psychology-Martin E. P. Seligman(1942 – )

人が生活を、より豊かに、幸せに過ごす手段と効果が中心のテーマとなっており、他にもフローを提唱したチクセントミハイや、自己効力感(外界に対して自分がなにかを働きかけることができる、という感覚)を提唱した心理学者アルバート・バンデューラ(1925 – )などが中心に研究を行っている。また、セリグマンはうつ病と異常心理学の研究の第一人者であり、学習性無力感(長期間ストレス状況下にさらされ、そこから逃げられない状況が続いた場合、いざ逃げられる状況になっても逃げるということに対しても無気力になってしまう)の研究でも有名な心理学者。
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【TEDでのポジティブ心理学についての講演】

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